【2023年最新】豊中市で屋根工事の補助金情報｜豊中市の屋根工事・雨漏り修理専門店ミスタールーフ
豊中市の皆様こんにちは！
大阪府豊中市にある屋根工事・雨漏り修理専門店のミスタールーフです！
本日も雪が降っておりとっても寒い日となりましたね～。
皆様も体調を崩されぬようお気を付けください。
さて、今回は、リフォームの際にひじょーーーーーに役に立つ補助金についてお話していこうと思います。
2023年度現在豊中市ででる補助金はずばり
豊中市三世代同居支援住宅リフォーム補助金 豊中市 (city.toyonaka.osaka.jp)
となります。
以下、豊中市公式ホームページより転載させて頂きます。
補助金額
1戸あたり最大25万円
10万円以上の工事で、補助対象経費の1/3を上限とします。
対象者要件
- 子世帯・親世帯のうち、住宅のリフォーム工事に係る契約を行った者であること
- 子世帯が中学生以下の子（妊娠中を含む）と同居している親子世帯であること
- 子世帯が転入する前に1年以上継続して市外に居住していること
- 子世帯が転入後3年以上継続して補助対象の住宅に居住する見込みであること
- 子世帯・親世帯の全員が補助対象の住宅に居住していること
- 子世帯・親世帯の全員が豊中市税を滞納していないこと
- 同居する親（祖父母も可）が1年以上継続して市内に居住していること
※市外から、同居する住宅へ直接転入する必要があります。
（例えば、転入する際、一旦市内の賃貸住宅に入居した後に同居を開始した場合は対象外となります。）
住宅要件
- 令和2年（2020年）4月1日以降にリフォーム工事契約を締結した住宅であること
- 子または同居する親（祖父母も可）が市内に所有する住宅であること
- 市内の事業者（支店・営業所を含む）による工事であること
- 費用の合計額が10万円以上の工事であること
- 建築基準法その他の法令に基づき適正に建築・工事された住宅であること
- 昭和56年（1981年）6月1日以降に建築工事に着工した住宅であること（昭和56年（1981年）5月31日以前に着工した住宅の場合、耐震診断や耐震改修工事が実施されているなど、既に地震に対する安全性に係る建築基準法の規定に適合することが確認されている住宅であること）
対象となる経費（対象工事）
- 自ら居住するための部分の増築・改築等
- 屋根・雨樋・柱・外壁の修繕・塗装等の外装工事
- 床・内壁・天井等の内装替え、畳の取替え等の内装工事
- 雨戸・戸・サッシ・ふすま等の取替え等の建具工事
- 電気・ガス等の設備工事
- トイレ・風呂・キッチン等の水周り改修等の給排水工事
- その他市長が三世代世帯での同居にあたり必要と認めるもの
対象とならない経費
- 敷地造成・門・塀その他の外構工事
- 家具・家庭用電気機械器具等の購入、設置等
- 物置・車庫等の設置等
- 国、大阪府又は本市の住宅改修に係るほかの補助を受けた工事の場合は、当該補助の対象となった工事
- その他市長がリフォーム補助金の対象として適当でないと認めるもの
以上転載
とあるように、最大25万円が限度額となります。
また、対象工事は幅広く、屋根だけに限らず、外壁や内装工事に至るまで、いわゆる一般的なリフォーム工事に対して補助金がおります。
ただし、こちらは、対象者要件が少し狭く、子世帯が豊中市外に住んでおり、親世帯とともに豊中市で同居し、かつ子世帯が中学生以下の子供と同居している場合に限ります（その他詳細は上記参照ください）。
対象者要件は狭いですが、もし対象となられる方がいらっしゃればかなりお得なお話となりますので、是非ともご検討してみてください。
また、「うちは助成金の対象となるのかな？」と思った方は一度豊中市にお問い合わせ頂くか、ミスタールーフにお問い合わせいただければと思います。
屋根工事・雨漏り修理専門店のミスタールーフでは、現場調査、お見積もり、ご相談まで無料となります。
どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ！！
また、ミスタールーフは、豊中市岡町に体験型ショールームを完備しております。
こちらの看板が目印となっております。
お気軽にご来店くださいませ。
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