【豊中市 竪樋交換工事】
2026.08.10 (Mon)
豊中市N様邸 施工データ
| 工事内容 | 竪樋交換 |
|---|---|
| 築年数 | 築35年前後 |
| 施工日数 | 1日 |
| 工事金額 | 4万円 |
お客様のご要望
「軒樋が割れてしまっているので、一度見に来てほしい」とお電話でご相談をいただきました。
ちょうど近隣で別の現場作業を行っていたため、その日のうちにお伺いし、現場調査を実施しました。
確認したところ、既存の軒樋はかなり以前の規格のもので、現在一般的に流通している部材とは形状やサイズが合わず、そのままでは部分的な交換ができない状態でした。
本来であれば軒樋全体の交換も選択肢となる状況でしたが、「できるだけ費用を抑えて、傷んでいる部分だけ直したい」とのご希望がありました。
そこで、既存の樋に適合する部材を探し、可能であれば部分補修で対応する方向でご提案させていただきました。
担当者より
今回は、軒樋の一部が割れているとのご相談から対応させていただきました。
お電話をいただいた際、ちょうど近くの現場にいたこともあり、その日のうちに現地へお伺いして状態を確認しました。
調査してみると、使用されていた軒樋は現在ではあまり流通していない古い規格のもので、ホームセンターなどで一般的に販売されている現行品とはサイズや接続部分の形状が合わないものでした。
こうした場合、適合する部材が見つからなければ、割れている箇所だけではなく軒樋全体を交換しなければならないこともあります。
ただ今回は、お施主様から「できるだけ予算を抑えて修理したい」とのご希望をいただいていたため、すぐに全交換と判断するのではなく、既存の樋を活かして補修できないか検討しました。
取引のある商社などにも確認しながら、既存の軒樋に適合する部材を探したところ、ようやく使用できる部材を見つけることができ、軒樋全体を交換せず、傷んでいる部分のみの補修で対応することができました。
本来であれば全交換になる可能性もあった工事でしたが、既存部材をできる限り活かすことで、お施主様のご予算に合わせた修理方法をご提案できたことを、私たちとしても嬉しく思います。
建物の修理では、新しいものにすべて交換することが必ずしも正解とは限りません。
既存の状態や部材の有無、今後の耐久性、そしてお客様のご予算やご希望を踏まえながら、「どこまで直すのが一番良いのか」を考えることも大切です。
ミスタールーフでは、屋根だけでなく雨樋の割れや外れ、部分補修などのご相談にも対応しています。
「古い雨樋だから部品がないと言われた」「全部交換ではなく、できれば部分的に直したい」といった場合も、一度ミスタールーフにご相談ください。
私が担当しました!
代表
織田康孝ODA YASUTAKA
- 大阪の皆様へ
- 皆さま、はじめまして。
大阪府内で屋根修理・屋根カバー工法・葺き替え工事・雨漏り調査を専門に行っております、ミスタールーフ代表の織田康孝です。
昨今、「近くで工事をしていて、お宅の屋根が浮いているのが見えた」と突然訪問してきて不安をあおる、屋根工事のトラブルに関するご相談が急増しています。屋根はお客様ご自身で直接状態を確認しにくい場所だからこそ、言われるがままに契約してしまい、後悔される方が後を絶ちません。
私たちは、そのような不必要な工事や強引な営業から、お客様の大切な住まいをお守りするために日々の業務に向き合っています。
私は少し変わった経歴を持っており、大学院で歴史学を専攻し、現在も大学で非常勤講師を務めております。一見すると屋根の修理とは無関係に思われるかもしれませんが、歴史研究で培った「過去の膨大な資料から真実を読み解く力」、「原因を論理的に整理する力」、「根拠をもって分かりやすく説明する力」は、屋根の調査や雨漏り診断において他社にはない強固な武器となっています。
建物の構造や経年劣化のサインを読み解き、不具合の根本的な原因を突き止める作業は、歴史の真実をひも解くプロセスと同じと考えております。
私がそこまで原因究明にこだわるのは、家業である工務店での現場経験が原点にあります。大工さんや屋根職人さんなど、さまざまなプロと現場を重ねる中で、最も恐ろしさを痛感したのが雨漏りの現場でした。雨漏りは単に水が落ちてくるだけでなく、放置すれば壁の内側にカビを発生させ、大切な柱や木部を腐食させ、建物全体を内側から静かに壊していきます。だからこそ、原因を曖昧にしたまま「とりあえず工事をする」ことは絶対に許されません。
大阪の屋根のことで少しでも不安を感じられた際は、ぜひ私たちミスタールーフを「セカンドオピニオン」としてご活用ください。
他社で指摘を受けた場合でもすぐに契約せず、まずは本当に工事が必要な状態なのかを冷静に確認することが大切です。診断後は必ず写真や詳細な報告書をご用意し、現在の状態から「今すぐ必要な工事」と「まだ急がなくてよい工事」を、歴史学の視点と職人の知見を掛け合わせて包み隠さずご説明いたします。
もちろん、その場で無理に契約を迫るようなことは一切いたしません。
必要な工事を、必要なタイミングで、お客様ご自身が納得して選べる環境をつくること。それが私の使命です。大阪の皆様に屋根を安心して任せていただける存在であり続けるため、これからも一件一件、誠実に向き合ってまいります。今後とも、ミスタールーフをよろしくお願いいたします。 - 所有資格
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- 雨漏り診断士
- 自然災害調査士
- 石綿作業主任者
- 石綿建材調査者
- インドネシア語技能検定C級






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