箕面市、訪問販売で指摘された屋根のひび割れ、セカンドオピニオンからカバー工法で解決◎
2026.06.11 (Thu)
箕面市T様邸 施工データ
| 工事内容 | 屋根カバー工法 |
|---|---|
| 築年数 | 約20年 |
| 施工日数 | 7日間 |
| 工事金額 | 118万円 |
| メーカー・商品 | IG工業スーパーガルテクト |
お客様のご要望
箕面市のお客様より、LINEでご相談をいただきました。訪問販売の業者から「屋根にヒビがありますよ」と指摘され、本当に工事が必要なのか不安になり、セカンドオピニオンとしてミスタールーフにご連絡くださいました。
担当者より
T様改めましてこの度はミスタールーフに工事のご用命いただきありがとうございました。
最近は「点検」をきっかけにその場で契約を迫る訪問販売のご相談が本当に増えています。
すぐに契約せず、一度別の専門業者に見てもらう——この判断はとても正解だと思います。
現地調査の結果
実際に屋根に上がって確認したところ、ご指摘のとおりスレートの割れが複数見つかりました。さらに、割れた部分の下にある防水シート(ルーフィング)が露出している状態でした。
ここは雨水が建物内部へ入り込む入り口になりやすく、放っておくと下地(野地板)まで傷んで、修理の規模も費用も大きくなってしまいます。
そのため、なるべく早めの工事をオススメする方向でお話を進めさせていただきました。
ご提案内容
後日、調査の報告写真をお見せしながら、屋根の状態を直接ご説明いたしました。
幸い、心配していた下地(野地板)はまだしっかりしていて傷んでいなかったため、屋根をすべて撤去してやり直す「葺き替え」までは必要ないと判断しました。
そこで今回は、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる「カバー工法」をご提案しました。
T様の屋根の状態と今後のライフプランを鑑みた施工プランとなります。
施工後
カバー工法により、割れや防水シートの露出といった雨漏りリスクを根本から解消。見た目も新品の屋根によみがえり、これから長く安心してお住まいいただける状態になりました。
担当者より
「訪問販売で言われたことは本当なの?」というご不安、とてもよく分かります。ミスタールーフでは、調査結果を写真付きで正直にお伝えし、必要な工事だけをご提案します。今回のように、葺き替えが不要なら不要とはっきりお伝えします。屋根のセカンドオピニオン、いつでも大歓迎です。
私が担当しました!
代表
織田康孝ODA YASUTAKA
- 大阪の皆様へ
- 皆さま、はじめまして。
大阪府内で屋根修理・屋根カバー工法・葺き替え工事・雨漏り調査を専門に行っております、ミスタールーフ代表の織田康孝です。
昨今、「近くで工事をしていて、お宅の屋根が浮いているのが見えた」と突然訪問してきて不安をあおる、屋根工事のトラブルに関するご相談が急増しています。屋根はお客様ご自身で直接状態を確認しにくい場所だからこそ、言われるがままに契約してしまい、後悔される方が後を絶ちません。
私たちは、そのような不必要な工事や強引な営業から、お客様の大切な住まいをお守りするために日々の業務に向き合っています。
私は少し変わった経歴を持っており、大学院で歴史学を専攻し、現在も大学で非常勤講師を務めております。一見すると屋根の修理とは無関係に思われるかもしれませんが、歴史研究で培った「過去の膨大な資料から真実を読み解く力」、「原因を論理的に整理する力」、「根拠をもって分かりやすく説明する力」は、屋根の調査や雨漏り診断において他社にはない強固な武器となっています。
建物の構造や経年劣化のサインを読み解き、不具合の根本的な原因を突き止める作業は、歴史の真実をひも解くプロセスと同じと考えております。
私がそこまで原因究明にこだわるのは、家業である工務店での現場経験が原点にあります。大工さんや屋根職人さんなど、さまざまなプロと現場を重ねる中で、最も恐ろしさを痛感したのが雨漏りの現場でした。雨漏りは単に水が落ちてくるだけでなく、放置すれば壁の内側にカビを発生させ、大切な柱や木部を腐食させ、建物全体を内側から静かに壊していきます。だからこそ、原因を曖昧にしたまま「とりあえず工事をする」ことは絶対に許されません。
大阪の屋根のことで少しでも不安を感じられた際は、ぜひ私たちミスタールーフを「セカンドオピニオン」としてご活用ください。
他社で指摘を受けた場合でもすぐに契約せず、まずは本当に工事が必要な状態なのかを冷静に確認することが大切です。診断後は必ず写真や詳細な報告書をご用意し、現在の状態から「今すぐ必要な工事」と「まだ急がなくてよい工事」を、歴史学の視点と職人の知見を掛け合わせて包み隠さずご説明いたします。
もちろん、その場で無理に契約を迫るようなことは一切いたしません。
必要な工事を、必要なタイミングで、お客様ご自身が納得して選べる環境をつくること。それが私の使命です。大阪の皆様に屋根を安心して任せていただける存在であり続けるため、これからも一件一件、誠実に向き合ってまいります。今後とも、ミスタールーフをよろしくお願いいたします。 - 所有資格
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- 雨漏り診断士
- 自然災害調査士
- 石綿作業主任者
- 石綿建材調査者
- インドネシア語技能検定C級
工事写真レポート

スレート屋根の割れ
スレート屋根が割れて防水シートが見えております。
スレート屋根の割れ
こちらも上記同様スレート屋根が割れています。
棟板金
屋根の一番天辺の棟板金のビスが上から打たれております。こちらは雨の侵入経路となりうるので、本来であれば側面からビスを打っていきます。
ルーフィング貼り
既存屋根材の上からルーフィング(防水シート)を貼っていきます。
スーパーガルテクト貼り
ルーフィングを貼り終わると、金属屋根であるスーパーガルテクトを貼っていきます。
棟板金貼り
棟板金を貼り、接合部分には雨仕舞としてコーキングを塗っていきます。
完成写真
屋根カバー工法の完成写真となります。
完成写真2
屋根カバー工法の完成写真となります。
ありがとうございました。






















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